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瞑想リトリート・SATORI(サトリ)
サトリとは?
伝統的な禅の公案「私はだれか?」にはじまり、「愛とは?」「信頼とは?」「無とは?」などの問いかけをコミュニケイション・エクササイズの形式で問い続けていきます。投げかけられた公案は、放たれた矢となってあなたの深みに下りていきます。あなたは何であれそこで見いだしたものを相手にコミュニケイトします。それをくり返していくうちに、「私」や「愛」や「信頼」に対するあなたのアイデンティティーがどんどん消失していき、「私」や「愛」そのものを直接体験するという次元に到達します。そこで得られる至福、独りである豊かさ、静寂の中で、あなたはほんとうのくつろぎとは「これ」なのだということを知るでしょう。
究極のリトリート
私は1998年、2000年と2度に渡って「究極のリトリート」と呼ばれる「孤独の21日間」を体験しています。3週間のあいだたった一人で部屋にこもるという瞑想プログラムです。食事とランドリーのケアをしてもらい、一人の部屋でずっと坐り続けるのです。
Oshoのガイダンスは「読まないこと、聞かないこと、考えないこと」でした。部屋の中にあるものは坐禅用クッション、背もたれ付きの椅子、そして「好きな時にダイナミック瞑想をしなさい」ということでカセットデッキとカセットがあるだけです。坐っているうちにエネルギーが滞ってくるので「しょっちゅうシャワーを浴びると良いだろう。また、散歩にでかけなさい」ということでした。読書も音楽を聴くこともできないので、寝ているか、坐っているか、散歩しているかです。
3日も経つと、人の話し声がうるさく感じられ、外にでかける時間がだんだん減ってきました。無駄なエネルギーを使わないせいで、睡眠時間は3時間ほどで十分でした。食事に興味がなくなり、ダル豆のスープとご飯だけで十分満足でした。突然笑いがこみ上げて来たかと思うと、涙がとまらないこともあり、その姿はきっと気違いのようだったでしょう。
21日目には庭の木の葉が落ちるのを目にするだけで、涙が頬をつたいました。お釈迦様の周りには花が咲き乱れ、愛の芳香が漂うというのがとてもよく理解できました。
「この体験を自分の内にしまっておきなさい。言葉にしようとした途端にそれは消えてしまうだろう」とOshoのガイダンスにありましたが、むしろ、そうしたいと思っても、同じ体験をした人でないとそれは分かち合えなかったのです。
サトリ リトリート
私が「サトリ」に出会ったのは2006年の春でした。一度ですっかり気に入ってしまい、その年の秋には2週間のプログラムに参加するためギリシャまで足を運んだほどでした。
サトリのプロセスは参加者すべてが互いにサポートしていて、部屋全体に「愛」が「信頼」が「無」が広がっていくのが感じられるというのが、そのすばらしさです。分かち合いは自然に起こっていくのです。「究極のリトリート」ではけっして分かち合えなかったことが、ここでは言葉なしに”分かち合われている”というのに気づいたときに、私はむしろこのプロセスの方がずっと意義深いと感じました。
世界中の人がこのリトリートに参加すれば、「私はだれか」「愛とは何か」「信頼とは何か」「無とは何か」を真剣に問うならば、世の中のありとあらゆる苦しみは消滅します。これが私の、この社会に対するアプローチです。
何を得るのか?
いま流行の「資格」を得るわけでもなければ、「初心者コース」や「上級者コース」があるわけでもありません。競争もなければ比較もないので、嫉妬や義務や裏切りも起こりえません。
あえて言うなら、あなたは「何もしないこと」を得るでしょう。そして、それこそ「生」がもたらす恩恵であり、私たちは生まれながらに祝福されているというのを知ったなら、あなたは「深いくつろぎ」を得るのです。
だれでも参加できるのか?
あなたがほんとうに「あるがままのあなた」を知りたいのなら、参加資格はじゅうぶんです。
参加者からのフィードバック
今回初めて参加されたMさんからのフィードバックです。
サトリリトリートでは、大変お世話になりました。すごい、いい経験でした。始めは参加した理由や目的を自分の中に見出そうとするばかりで、しんどかったのですが、そんな自分を見つめるうちに、全てを超えてその中でどんどんくつろいで行く自分がいました。浄化されていく感じでした。「今」を生きるってどういう事なのか。目の前の出来事に「開いている」ということ。瞬間瞬間に、集中すること。嫌な感情も、嬉しい心の変化も、ジャッジすることなく、そのままの自分を認めて許すという感覚。自分を愛おしいと感じるってどんな感じか。自分が本当にしりたかった事全部が、体を通して、体に入って行く感じがしました。あんなに苦しかったのに、また、すぐ参加したくなるから不思議ですね^^すっかり、はまってしまったようです。本当に参加してよかった!
1Day アウェアネス・インテンシブ
9月23日(木・祝)
参加費;5,000円
定員8名
鎌倉市腰越DASO宅にて
毎月1回の予定で開催されるワンデイ瞑想リトリートです。アクティブ瞑想がインテンスに公案の中に入っていくのを助けるでしょう。そして、「今ここ」にあるがままくつろいでいるあなた自身を見いだしていくのです。3日や5日のアウェアネス・インテンシブに参加する前に、ワンデイの体験をすることで、どんなふうにこのエクササイズに入っていけば良いかの理解を得ていただくことができます。またこれまでにサトリに参加した方には、あなたの公案エクササイズを続けていくための機会として使っていただけるでしょう。
マインドのトリック、インナージャッジの攻撃、あなたが自己同化しているそのものを見守るために、セルフ・インクワイアリー(自己への問いかけ)を続けていきましょう。
お申込みについて
前日の申込みでも受付けますが、事前予約が必要です。メールやお電話でお申し込みください。参加費の振込先、会場へのアクセス、持ち物などの詳細をお送りします。説明が不明瞭だったり、特に尋ねておきたい事柄があったりしたら、どんなご質問でもご遠慮なくお尋ねください。
info@awareness-intensive.jp
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